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中小同族企業が100年超継続企業を目指す

京都100年企業研究会 ご案内

100年超継続企業を目指す経営者を支援します。

☆☆京都100年企業から導いた『企業継続のための3つの仮説』とは☆☆

企業訪問させていただいたすき焼きの三嶋亭。その社長の話と絡めて私が提唱しています

『企業継続のための3つの仮説』を説明させていただきます。

 

三嶋亭訪問レポートより抜粋

 

「私の100年企業が継続するための3つの仮説とオーバーラップさせて話を進めてみたい。

 

太郎氏は社長になって考えられた。先代の独自性、それはそれ、自分は自分の独自性を

出そうと思われた。しかしそれは牛肉にまつわる事件が多発し、そうせざるを得ない

事情もあったという。

BSE問題、産地偽装問題、そして昨今の口蹄疫。社長になってからというもの大波が

来ない年はないというほど経営のかじ取りが難しかったと語られた。

 

仮説①変えるべきものと残すべきものを明確に区分し、経営に当たる。

季節の変わり目、時代の変わり目それぞれいかに順応するかが重要。強いだけでは残らない。

ダーウィンの進化論は経営にも当てはまる。いかに順応できるかが勝負である。

・業績を見て先代が残してくれた支店も統廃合した。

・掘りごたつ式やお客様に掛けていただく椅子席を多めにお客様のニーズに応えて、

変えるべきものは変えていった。

 

しかし残すべきところはいかに非効率的であっても残した。

今の本店家屋は創業時からのもの。増築しながら、修繕費は多くかかっても壊さない。

 結婚前に初めてのデートで来ていただいたカップルが、次に子供連れで来ていただいた。

年輩の女性が食事後建物を見て、「また、この三嶋亭ですき焼を食べられて良かった」と、

大変喜んでいただいた。

 

仮説②社長の将来ビジョンをしっかりと掲げ、そのビジョンを達成するために必要な人材を

自らしっかりと育てる。

 

・先ず後継者たるもの自ら勉強しなければならない。古いもの、例えば料理店の場合は、

いろいろなしつらえなど、その本質を学ぶ姿勢を持つ。お客様へのもてなしの気持ちから始まった。

・従業員の皆に働いていただいている。従業員の皆には働かせていただいているという気持ちを

心してください、と常に言い続けている。お互いがその気持ちを持ち、自分もその気持ちに

心して持って応える。休日も仕事の事を考え、全てはコミュニケーションのためである。

こうした自分の人生観に賛同してついてきてくれる従業員を大切に思う。

そんな心と心のつながりが従業員を育て、会社を強くする。

 

仮説③売り手よし、買い手よし、世間はもっとよし。

世間の定義が今広がっている。世間には従業員、地域住民、社会までも含まれる。

世間への貢献が世間との共存共栄の精神を生み、世間とともに企業は育っていく。

 

・太郎氏は言う。無理な節税は一切しない。税金は沢山納める。あとはその税金を

本当に役立つ形で使ってほしいと願う。日本という国が衰退することなく、繁栄してほしいから。

日本に生まれ、日本に育ったから。」

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 「“孫の孫の代”まで、この会社を残したい・・・」
 そう願っている経営者は多いのに、現実には10年で50%、30年で90%以上の会社が、市場から姿を消していると言われます。「ビジネスが軌道に乗らなかった」「商売が時流に合わなくなった」「後継者が育たなかった」・・・など、様々な原因が挙げられます。しかし、一言でまとめれば、
 「変えるべきもの(こと)と変えてはいけないもの(こと)」
を過ってしまった結果と言えるでしょう。とすれば、“永続企業”となるために、いったい「何を変えるべきで、何を変えてはいけないのか?」を考える必要があります。“考える”と書きましたが、実際に100年以上続いている会社に“聴いてみる”のが一番です。
 日本には200年以上続いている会社が約3,000社あります。これはダントツ世界一の数字であり、2位のドイツの800社と比べても、驚異的な数字だと言えます。その“永続企業”の多くが、ニッポンの都“京都”に集まっています。
 この度、東証一部上場・国内最大級のコンサルティング会社である(株)船井総合研究所様とともに、「京都100年企業研究会」を発足させることとなりました。専任講師として、同社の看板トップコンサルタント、取締役執行役員の五十棲剛史氏にご参加頂けることとなりました。実は、五十棲氏も京都出身なのです。

 

ひろせ総研が主催「京都100年企業研究会」で南禅寺の瓢亭に行った。
瓢亭は創業400年続いている老舗の料亭だ。
~中略~
「自分はリレーランナーに過ぎない。1人のリレーランナーとして先代が築きあげてきたものをいい形で
次のランナーにバトンを渡すのが自分の役割だ。」
「伝統として残すものと改革するものがある。でも改革しすぎてこれは瓢亭じゃないと言われるのは、まずい。
食文化の変化に対応しながら瓢亭としてできる改革を行なう。」
高橋社長は、経営者というより、まさに料理人だ。日本の食文化を伝える料亭の料理人として、
京都を代表するお店にまで育てられた誇りを感じさせてもらえるすばらしい話だった。
★ ISOZUMI NOTE2009年11月22日号より http://www.isozumi.com

『~前略~  「100年企業に学ぶ」
とは、まさに先の大恐慌を乗り越え、生きながらえてきた企業の秘
訣を学べば、これから100年続く企業づくりができるに違いない、
ということなのです。

 広告業という一種刹那的な世界に生きてきたぼくにとっては、目
からウロコが落ちるというか、目玉ごと入れ替わってしまうような
画期的でショッキングな考え方でした。

~中略~  100年先を思って今を生きるということに、と
ても深い意味を感じてしまいました。

 当然、100年先を考えるには、自分のことだけを考えていては
ダメです。ぼくを継いでくれる人、その継いでくれた人を継いでく
れる人までのことを考えないとうまくいかないでしょう。それには、
確実な「財」を次世代に遺していかなければならないのです。それ
は決して、金銭的な資産を遺すことだけではないと思うのです。

 ひとつは、普遍的価値を持つものを探し出すこと。そして、その
普遍というものに胡坐をかくのではなく、つねに時代の潮流の中で
微妙に変化させながら、つねにその時代にフィットするように新鮮
な印象が保てるように演出していく。そんな努力が必要だと思うの
です。そんな活動を次の世代、その次の世代に継いでいくことが、
100年企業をつくることなのではないでしょうか。決して奇をて
らうことなく、地道に質素に続けていくことなのです。

 ぼくの今の活動が100年続けられるものなのか…。とにかく、
あきらめずに続けていくことがなにより大切なのでしょうね。』

                             ☆ヘイ・オン・ワイ の森 敬典様からのメールより http://g-how.net/

 最近つくづく周りの方々のお陰様を強く感じます。
人から人へ、いい波が口コミとなってつながっていけば
やがて大きな波が時流という形で還ってきてくれれば
いいなと思う今日この頃です。

地道にコツコツと自分の想いを伝えていきたいと思います。

 

今回の企画が、「永続企業続出」のきっかけになれば、地元への恩返しもできると思っています。
いっしょに「永続の秘訣」を学びましょう
ひろせ総研
経営コンサルタント 林勇作
追伸 会の特性上、募集は25名様限定とさせて頂きますことをご了承ください。
    ご参加お待ちしております。

 日程                     訪問予定企業

H22.5月27日(木)実施  三嶋亭
                         ~創業137年、すき焼き・牛肉~

9月21日(火)実施   株式会社 伊と忠
                         ~創業115年。創作履物販売~

11月22日(月)実施 特別企画 関西の名経営者をめぐる会
             京セラ本社セラミック博物館(京都市伏見区)
             松下幸之助歴史館(大阪府門真市)
             サントリー山崎蒸留所(大阪府三島郡)  
          
H23.1月 訪問実施  山ばな平八茶屋 
                         ~創業434年。名物麦飯とろろ汁、かま風呂~
 
H23.3月 訪問実施 本家西尾八ツ橋
              ~創業322年。京都銘菓八ツ橋発祥の家~
 
H23年.5月9日開催決定 株式会社 高蔵
             ~創業150年超、造り酒屋からちりめん製造、そして平成に入り染色業へ~
          

 

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企業継続のための3つの仮説

このテーマはこれまでの私の老舗研究の

中から生まれてきたものです。

 

一見当たり前のことのように見えますが、

それを当たりえのように実践することが

難しいのです。

 

京都の老舗が、どのように実践されて

いるか具体的事例でご説明します。

 

是非お読みください。→こちらへ